モタスポマンの言いたい放題

モータースポーツ(主にF1関係)のお話

角田裕毅を叩くことが安定剤の役割を果たしている

またしてもブログをUPした日からアクセスがバンと増えた!笑

またどこかで晒されたのだろう。


さて、相変わらず三浦氏はFacebookにてF1ドライバー角田裕毅記事に粘着し、ファンの心情を煽るような投稿を日課の如く繰り返しているのようです。そしてそれに反応する小久保氏のやりとりを今回も見つけたので紹介していきます。


ニック・デ・フリース、角田裕毅は「初めて自分より背の低い僚友」

今回はこちらの記事のコメント欄より


三浦氏「既になめられてるな( *´艸`)」


それに反応した小久保氏

「ミウラくん(笑)そういうキミは周り人から舐められて生きてきた人生だったよね?(笑)」


Iさん「ホントだよね!45歳でこんなんだからみんなから舐められてるのに😎笑」


Oさん「人生舐められてきた男の末路ですね☺️」


Iさん「もう色々諦めてんだよね😎笑」


以上(原文のまま掲載)


最初は小久保氏を含めた連中が、三浦氏を煽っているから余計に調子に乗ってしまっているのだと思いました。

でもあまり関係ないようです。

とにかく角田裕毅を叩きたいのです。


私もこれまでネット依存した中毒患者らを診てきましたが、三浦氏ようなタイプは極めて珍しいかと思います。

ネットでの誹謗中傷は相手のアカウントに直接投稿するからです。

しかし三浦氏の場合は違いますよね。

角田選手の見えないところでコソコソと中傷しています。


彼は角田裕毅というF1ドライバーを中傷することに快楽を得ているのです。

角田選手を叩き、ファンを煽ることで偉くなった気分になっているんです。

それは彼にマ●ターベーションのような気持ちよさと優越感に浸っているのかも知れません。

それは、精神安定剤のような役割を果たしているのです。


彼がどのような生活環境を送っているのか、私には分かりません。しかし、大体予想は付きます。

所謂陰キャであることは言うまでもありません。

彼にとって日頃(現実)のストレスを発散する場所(居場所)なのでしょう。


しかしながら、ここまで落ち込んでしまうともう自分自身では抑えることは困難です。

もはや歯止めが効かない状況なのです。


彼のようなタイプの人は、自身の異常性を理解して、精神科に通院し、カウンセリングを受けることをおすすめします。

まず自覚することが大切です。


普通なら人間というのはやはり、仕事など私生活がメインで生きてますから、あのようにネットでひとつの事柄に執着するという行為は、ある程度の範囲で飽きがきてしまったり、一時的なものでしかなく、時が経てば離れていくものです。


人間はやはり日々成長して行く生き物であり、意味のないことにいつまでも執着しません。

その内飽きが来るというか、日々の生活に追われ、自然と離れ行くものです。

普通の生活をしていれば無駄なことに時間を費やす暇などありません。


角田アンチと呼ばられる他のFacebookユーザーもその殆どがそうで、そのうち執着することに飽き、離れてしまうのですが、三浦氏の場合はかなりしぶとい。


しかし、それは普通の人の感覚。

三浦氏は異常性を持った人物。他のアンチとはだいぶ異なります。


彼は一生この病を克服することは不可能に近く、負のスパイラルから抜け出すことは困難になります。

本人も自身の異常性を把握し、もはや開き直っている感じが見て取れます。


そして心配なのは、エスカレートして犯罪に手を染めてしまうこと。

ここだけは避けたいところです。


ひょっとすると、もう手遅れだったりするのかも知れません。